老人福祉のデイサービスで漏水調査を行いました。

老人福祉のデイサービスで漏水調査を行いました。

調査前状況

上下水道使用水量の検針票で通常より5万円も多い上下水道使用料金にびっくりした事務長さんがいつものお抱えの設備業者に調査依頼したが分からないとのことで、弊社に連絡が入りました。

調査内容

デイサービスが夕方までとの事で夕方4時以降から入る予定ではいたが、施設側のご協力で昼の2時から漏水調査する事ができました。
最初は施設内の給水経路を図面をお借りし把握し、全ての弁栓(バルブや給水栓)の音聴をし、次に地面の中に布設してある給水管の路面音聴調査を実施しました。

結果・感想

事務室の横にあるバルブから漏水音が聞こえることから、調査するとトイレのボールタップの止水不良が原因で毎分1L以上の水が出ていました。また、機械室内のバルブの弁栓音聴で給湯器の安全弁等の不良で毎分1L以下の水漏れが発見されなど、その他、所々で止水不良が見受けられました。今回は、地面などに埋設された配管での漏水音が聞こえなかったことから、水栓器具類による止水不良や水漏れが原因となって水道使用量が増えたとみられます。
土を掘り起こすなど大きな修繕にならなかったので事務長さんも安心しておりました。

施工事例写真

弁栓音聴調査(バルブ)

弁栓音聴調査(バルブ)

弁栓音聴調査(給水栓)

弁栓音聴調査(給水栓)

弁栓音聴調査(止水栓)

弁栓音聴調査(止水栓)

路面音聴調査

路面音聴調査
ページの上部へ