精密な製造装置の冷却水配管

洗浄前と洗浄後

某製造工場にある精密な装置の冷却水配管の薬品洗浄を行った。これまで弊社で行った配管の薬品洗浄の中で一番口径が小さく、1/4インチ(2分)であり、洗浄中に詰り等発生しないか細心の注意を払った。
通常使用するような循環用ポンプでは圧力、流量とも大きな為、1番小型な過流ポンプを利用し、循環させることを第一弾の方法とした。洗浄中に詰る等のトラブルを考慮し、定量ポンプの使用、更にはJAB洗浄(圧縮空気)の使用等も準備し薬品洗浄に挑みました。
有機酸の薬品を投入して、2分も経たないうちに透明な薬液から緑色に変色し、トータル2時間半程度、薬品を循環し、洗浄した。(写真がその溶解した薬品:白濁した緑色)
設置された流量計で流量を確認し、設計値までの値が回復され、結果は良好であった!これまで遅れをとっていた装置はただちにフル稼動された様子で、当社もほっとため息を付き、大成功の結果で大喜びです。

ページの上部へ